USD JPY - 安値引け(1/11)
ドル円は93.75に届いたものの、明らかに日足チャートの重要なトレンドラインを下回り、安値で引けた。値は先週金曜日に示したサポートを割り、最初に示したターゲットの92.20に達することができた。前のレポートで金曜日の終値の重要さを説明し、93.35より上回って引けるか下回って引けるかで全く異なる読みにつながると述べたが、これはつまり93.75より安値になるか高値になるかである。終値は明らかに93.35を下回り(金曜日の終値は92.62)、きっぱりと安値引けだと読むことができる。本日は、現在93.11にあるこのトレンドラインに用心しており、当分この最も重要なレジスタンスを下回っている限り、このペアに対してマイナスのバイアスをとるつもりだ。サポートは92.20にある(このレポートの準備時には少しその値を上回って取引している)。93.11のレジスタンスがブレイクされれば、サプライズであり、94を超えるエリアに届くために必要な力が与えられるだろう。そのなかでも重要なレジスタンスが94.05と94.62である。一方92.20のサポートのブレイクは、91.51と90.76への下落を招くであろう。
サポート:
*92.20: 短期のフィボナッチ61.8%戻し。
*91.51: 時間足チャートでの明らかなレジスタンスエリア。
*90.76: 88.91から93.75までの上げ幅全体に対するフィボナッチ61.8%戻し。
レジスタンス:
*93.11: 日足チャートでの101.43からの下降トレンドライン。
*94.05: 8月28日の高値。
*94.62: 2008年1月6日の高値。
FXポータルのフォレックスプロス
免責事項:
先物取引や先物オプション、外国為替証拠金取引は、実質的な損失のリスクを伴うことも含め、全ての投資家の方々に適しているというわけではありません。あなたの置かれている状況や知識そして財源が取引に適しているか否かを慎重に考慮しなければなりません。初期投資の全てまたはそれ以上を失う可能性もあります。当サイト上の見解や経済指標カレンダー等の市場データ、提案等はいつでも変更できることを条件としています。